この年齢になりハマってしまいました。
手芸の「刺し子」
手芸に全く興味のない人生。
実家は手芸屋だったのに…
玉結びが未だに苦手、型紙とかわからないし計測するのも苦手。
雑巾とボタンを縫うくらい。
元姑様がプロ並みの手芸上手な方でしたが、嫁の私は見ても聞いても興味が湧かず…
娘の七五三の着物の長さ調整も、元旦那様が縫っていたのを思い出しました(^◇^;)
そんな人が、突然針と糸が愛おしくなるのですね。
チクチク針を刺していくのが楽しいというかなんというか。
やりたくなるのですが、やりすぎると親指が痛くなりかけたり、翌朝眠たすぎてしんどかったりするので、気持ちはやりたいけどストップする感じです。
中毒みたいです。
何のためにしているのか目的のない行為ですけど、手芸の楽しさや魅力を味わっています。
今まで、何かのために技術を身につけたり、仕事のために勉強したりと、そこにしか時間とお金を使う事がなかったんです。
それなのにね。
意味のない事には気持ちが向かなかったはずなのに。
ただただ、刺してる事が好きと思える。
下手くそだけど、一針一針です。

テレビでこの前、佐野元春さんのコンサートをやっていて、あ〜、このメロディと歌詞の世界観が好きだったなぁ、カセットテープ持ってたなぁ〜って、昔の自分の気持ちにタイムスリップしてしまいました。
慌てて録画し、somedayやアンジェリーナ聴きながら刺し子をしていると、何とも言えない贅沢な時間を味わう事ができました。
人生も後半戦と言いますか、出来ることは限られてるなぁと思えてきたりします。
一つか2つ、自分にできる事に気持ちを向けれればいいなぁと言う感じ。
インプットするのも脳みそも体も限界を感じることも多くなってきました。
57歳になり、良い意味で選抜できるようになったのかもしれません。
手放しできる事柄、良い意味での諦め。
未だに計画性のない自分に嫌気がさしてくるときもありますが、揺れ動きながら、自分にできることを日々やっていきたいと思います。
作成したものをサロンに置いて、500円〜販売しています。
地域猫ちゃん基金にしております。
雪の結晶

ハート
弓つづり
ティッシュケースカバーに。
刺し子自慢の写真です(^^)
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