今日は父の供養祭へ、羽曳野まで行ってきました。
大阪の南の方なので、母のゆっくりの足取りに合わせて行くと、なかなかの遠出です。
私の父のお骨は樹木葬に納めたので、木の周りにある小さなプレートのようなお墓。
母も一緒に入る予定で、とりあえず安心。
立派なお墓も良いけれど、生きてるものに手間がかからないように思うと、とても良心的な樹木葬のお墓。
行くたびに増えているので、こういうお墓の形もこれから普通になっていくのでしょう。
今日は家族の方たちが持ってきた華やかなお花がたくさん飾られていました。
場のエネルギーも明るく華やかな霊園でした。
安心しました。
去年はなぜか、突然に腹痛がおこり冷や汗もので大変でした。
今年はお塩を持って行ったという(^◇^;)
いつもパッとしない場所だなと感じていたのですが、今日は違いました。
こんなに変わるものかと不思議です。
霊園の入り口に咲いていた紫陽花。
わすれなぐさのお花。
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