平野区アロママッサージオリーブサロンのかとうゆかです。
モンステラに新しい葉っぱが3枚もでてきました(*^_^*)
葉がツルツル。
人と同じで、若いっていいですね。
開こうとしている姿に見とれてしまう。
「開く」「開放する」エネルギーを出してくれています。
お客様にも共鳴できますように。
さて、アロママスクスプレーが好評です。
アルコール臭が気になっていたのですが、精油を追加してみるとマシになった気がします。
私がアルコールに弱いだけだったからかもしれません(^_^;)
容器がすべてなくなったので、本日注文しました。
まだ必要な方はラインくださいね^^
ウイルスは、喉や鼻の粘膜にとりつきます。
その入口を守るためにマスクをするのですが。。。
大きさは1mmの10分の1サイズ。
こちらの記事が参考になります。
病原体:ウイルスと細菌と真菌(カビ)の違い|これからの衛生管理 | 大幸薬品株式会社
マスクなんて余裕で通過しちゃいます。
ですが、ここでなんとかブロックできないものかとか、これだけ覆っているんだものとか思ってしまいます。
そこでアロマは無力なのか。
ウイルスをすべて殺すことはできないけれど、精油のパワーを侮るなかれ。。
アロマと消毒アルコールの作用により、ウイルスの被膜を溶かし、喉や鼻の粘膜で増殖するのを少しでも抑えることができたらいいですよね。
植物は、葉の部分で酸素を入れたり出したり、光合成の力を借り成長しています。
生命の基本的欲求で一番大事な「呼吸」の力。
ちゃんと息ができることのありがたさを感じる臓器は肺になります。
植物の葉と人の肺。
同じような役割があるのです。
アロマスプレーに入れた精油は、どれも葉の成分を蒸留したもの。
呼吸器のケアに役立つ成分がたくさん入っています。
これらの力を借りるには、吸入するだけでいいのです。
肺、血管を守るためにできることは、体全体の免疫を下げない生活が大事ですが、入り口からの侵入経路でウイルスをブロックすることができたらなおいいですよね。
マスクも薄くなってきました。
少し気も緩んできました。
そんな時は気をつけないといけないです。
マスクはウイルスを防御できるものではないですが、人に自分の唾液を飛ばさないためのマナーとして、これからも常時着用していくことになります。
使い捨てマスクでも、1日中つけっぱなしの状態だと、口周りが汗をかいて蒸れています。
あまりきれいではないですね。
マスクは新しいのに付け替えることはあまりなく、1日1枚です。
夏のマスクは菌が繁殖しやすいかもしれません。
マスクの清潔を保つという意味でも、アロママスクスプレーがあると助かります。
長時間つけられている方は、時々シュッとスプレーされると抗菌効果があると思います。
清潔なマスクにスプレー後、密閉袋に24時間いれてから使うのも良いです。
ずっとつけていると、息が浅くなることもありませんか?
そんなときにもシュッとすると、少しアルコール臭がしますが、気分が楽になりました。
私もサロンではシュッシュとスプレーしております。
オリーブ☆かとうゆか