子どもに今の注射をすることへの疑問が湧いてきて、信頼できると思えた情報をここに簡単にまとめていきたいと思います。
覚書きのような感じで書いているただの私の記事です。
参考になるかどうかはわかりません。(私の雑多な理解力のため、間違えて捉えている部分があるかもしれません)
新コロ接種について
アメリカが決めた基準では、以下のようになっているとのこと。
30マイクログラム‥12歳以上〜大人
10マイクログラム‥5〜10歳(体重20〜40kg)
3マイクログラム‥5歳以下
大人と子どもの違い。
細胞の数がそもそも違い、発達過程にある未熟な細胞もたくさんある。
子どもは、大人に比べて細胞の数が少ない。
ただ単に、大人の縮小サイズの生き物ではないのは誰が考えても明らか。
この注射は、細胞を破壊するLNPという、脂質ナノ粒子を体中に散らしていくため、破壊される細胞の割合が、大人に比べて大きくなる(ダメージが大きいということ)
LNPとは‥mRNAは、人体のRNA分解酵素で簡単に破壊されるため、分解を防ぐために、脂質ナノ粒子(LNP)で包んでカプセル化されている。
この、F社とM社のものは、LNPワクチンと言われていて、すべての細胞にまんべんなく入って、細胞に対する抗体を作ることで防御免疫を上げていく種類のもの。
私は「すべての細胞に」という部分がとても気になります。
子どもへ接種する際、インフルエンザワクチンとは違う形で作られたものであることを保護者は知るべきです。
同じ機序ではないため、副反応と呼ばれるものの症状も、人による格差が大変大きい現状であるのが事実。
一般的な副反応でおきる症状をあげてみる。
1,迷走神経刺激反射‥約30分後
恐怖心など精神的なことがきっかけで神経を刺激しショック状態をおこす場合。
(これは男性に多いですね、採血時でも一瞬で目をむいてひっくり返られる方がいましたね〜)
2,アナフィラキシー‥約4時間
これは、アレルギー反応のひどい形。ヒスタミンが分泌されることで、全身の血管が拡張し、血管内水分の減少がおきて心拍出量も減り、ショックを起こす状態。
3.発熱や腫脹‥1〜2日
これは普通に自然免疫でおきるもの
4,Ⅳ型アレルギー‥5〜10日
T細胞免疫が、スパイク蛋白を提示した細胞を攻撃する。その攻撃によって、インターフェロンが分泌され、その周辺の細胞が炎症ををおこしてしまうもの。例えば心臓の筋肉細胞にこれがおきれば、心筋炎!!
5,ウイルスの増殖がとまらない‥10日〜
免疫ができるまでの間に血栓症をおこしてしまう。
6,自己免疫疾患発病ライン‥10日〜??
防御免疫の抗体価は上がるが、この仕組を体内で繰り返されるうちに、自己免疫が自分の細胞までを守るために戦ってしまうことでおきるさまざまな病態がおきてしまう。
これらは普通のワクの一般的な副反応としてのものです。
1,2,3までは治療で治ります。
新ワクについては4,5,6は、誰にもわからないということが、地味に書かれていますし、メディアで発言されている方の返答に、明確さは感じられません。
F社の説明書にはこのような文章があります。
「特例承認されたものであり、長期の安定性に関わる情報は限られているため、販売後も引き続き情報を収集中である」
ナース時代、ワクの説明書をすべて保存しておりましたが、説明書きにこのような事が書かれているものは今までなかったと思います。
結果、治験中ということで、何がおきるかわからないということがきちんと書いてあるのです。それでもいいのねってあちらは私達に確認されているのです。
mRNAは分解されるので、遺伝子に組み込まれることはなく排出されるというようなことが国の説明には書かれています。
今回のこれは、修飾ウリジンRNAというものです。
体内に入ったmRNAが、酵素による分解がされにくくなるように立体構造を置き換えられたもの。
効率よく、目的のウイルスに対しての抗体はできるように作られているのですね。
ところが、分解されにくくなるということ。
約75%は血液中に流れ、全身の臓器に行き渡り、スパイク蛋白を作るという。
細胞はこのスパイク蛋白にびっくりして自己破壊していくため、自己免疫師疾患を発症してしまう可能性があり、数年後にでてくることも考えられる。
ここが一番のリスクだと思いますので、子どもは特に、慎重になるべき。
これは筋肉注射でないと効果がありません。
インフルエンザは皮下注射であり、皮下からリンパ組織へいき免疫を作らせていくもの。
筋肉は、血流が豊富であり、全身に行き渡らせることができる。
全身の細胞にコロナ蛋白を作らせることが目的になるので、皮下では意味がない。
普通はウイルスに感染すると、まず喉の部分で感染し、ここのリンパ組織で最初にブロックされる。
まずは、喉で抗体を作ったり細胞性免疫反応をおこす。
自然に感染すると、バレーボールのブロックのような役割を喉でしてくれるけど、筋肉注射にはない。
飛沫感染のメリットは、いきなり全身にウイルスをばらまかないのですね。
その代わり、筋注は痛み止めなんかには即効性があります。
昔からうがいは大事と言われるのには意味がある。
ウイルスがこれ以上増えて体内に入っていかないようにするために。
戦ってくれている入り口の場所があるのです。
日本人はアメリカと違い、BCGによる自然免疫を獲得した経験を体が記憶しているため、重症者の確率がアメリカの20分の1ですんでいる。
安全に免疫を作れる体の土台があること。
裏付けとなる研究結果もメディアにはでないけれど出てきているとのこと。
日本での10代の死亡者数は1人である。
アメリカは、20〜30代の死亡者は日本の80倍である。40代は50倍、50代は40倍という致死率。
また、イスラエルとアメリカのデータには、デルタ株はうってもうたなくても発病時のウイルス量は同じであり、人に移す感染力は変わらずという結果をだしています。
致死率や重症者の数字から見てアメリカと日本は違うことがわかりました。
またこれは、がん患者さんの治療に使われる技術であることを日本の医師も言っています。
それくらい、デメリットあるけどやらなきゃ死んでしまう状態のときに使うのはわかりますが、今の日本の現状では誰かのためにうつレベルのものではない。
BCGによる免疫獲得が影響しているのが本当であるならば、子どもはまだ年数が経っていません。
しっかりと免疫増強効果が残っていると言われています。
ウイルスは変異していくものであり、これからも、この方法で注射が義務付けられていくとなんらかの被害はたくさんでてくるのでは?こわいと思う私はおかしい?
確率で考えるのがよいかわかりません。
かかると大変な方もいます。
医療が崩壊するかもしれない危険もあります。
それもわかるのです。
でも、だからといって、子どもへ義務付けるなら、納得させるだけの知識なり研究なりを、私らにもわかるようにメディアで語って欲しい。
体への長期的な安全性が確立されていないものを、健康な体にいれないといけないなんて。
大人はいいでしょう。
自分の決めたことなので、覚悟はできます。
社会的にも覚悟が必要になってきました。
それは仕方ない。もどかしいけれど。
ですが、こども、女の子は特に、これから赤ちゃんを宿すものが備わっています。
子宮、卵管、卵巣。。
どの臓器も形が筒のような狭い空間です。
きれいな血液が豊富にないと命が育たないところ。
この場所に、危険なものをいれてはいけません。
生理前には体が敏感になります。
美容院でもこんなときは髪を染めるのやめたほうがいいと言われます。
カラー剤でも影響する女性の体。
アロマも妊娠中は私は使わせないです。出産間近になるまでは。
母乳育児されている方は、打たれた場合ミルクにしましょう。
(私はこんな偉そうに言っていますが、コーヒー大好きでしたので、飲んでいたら、おっぱいからコーヒーの匂いがしてたことを思い出します)
これが、本当に大丈夫なのかは、誰にもわかりません。
でも、子どもをもつ方は後悔のないように。
家庭不和がおころうが、きちんと調べることはできるはずです。
迷いがある方が多く相談に8月は来られましたが、私には何もできません。
迷いを解決できるのは、信頼できる情報をとことん調べてみることだと思います。
難しかったり時間はかかりますが、自分の中で決断がでてくると思います。
そうなれば、心もひそかに安定してきます。
密かにですが‥
それぞれの選択肢を認めることが大事だと思っていましたが、子どもにだけは違う違うと、心の声がおさまらなくなり、耳くそほどの力でも、出していこうと思いました。
私はこちらの先生の情報を信頼し、ブログの記事も先生の説明をまとめて書かせていただいたところが多いです。
JPSika Doctor(ユーチューブ消されているかもしれません)
他参照記事Chem-Station
以下のサイトにも詳しく書かれていました。
私は署名しました。
こういう情勢になってきましたので、私の考えに不安を持つ方や反対の方もいらっしゃると思いますが、覚書の一つとして書かせていただきました。
サロンをしている立場なのに健康への予防意識が低いと思われること、偏っている人と思われることへの残念な気持ちもないことはないですが、子どもをもつ親として声をだしていくことを私はしたいと思いました。
オリーブ☆かとうゆか